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「どこでも My Mac」って知ってます?

今回は「法政大学」「関西学院大学」を取り上げさせていただきました。

昨年出た「Mac OS X Leopard」。新機能の1つに「どこでも My Mac」というものがあります。


例えば「外出先などから自宅のMacに簡単に遠隔操作ができる」機能のようです。
でも「.Mac」に加入しなきゃ駄目なようです。「.Mac」って年額9,800円とのこと。たか!


具体的には、以下が画像入りで分かりやすく説明しています。
  ここがポイント! Leopardの新機能に迫る「6. どこでもMy Mac」アスキーより)


さて今回は、この機能に関して奮闘しているところを紹介します。

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(続き)

まず「法政大学」です。

現在、学内ネットワークから「どこでも My Mac」機能を使用した学外へのアクセスは利用できません。
「どこでも My Mac」を設定した状態で学内のネットワークに接続した場合、該当機能は利用できず、またネットワークに高負荷を掛けることが判明しました。今後の対応については現在検討中ですので、当面は「どこでも My Mac」機能の設定を無効(切)としてご利用ください。」とのこと。いち早く告知を出したようです。


高負荷がかかるとなると放ってはおけませんね。
だが、どうすれば解決するのだろうか。ルーティング? Firewallのポリシー?


次は「関西学院大学」です。


とある教授のサイトです。

Leopard10.5.1にしてからちょっとするとすぐにファンが回る.アクティビティモニタで見ると, mDNSResponderとsyslogdで40%のCPUが無駄に使用されている.
コンソールログでチェックすると,(省略)というのが出まくっていた.
いろいろなところを再起動したり,接続を変えたりしたがダメ.結局,システム設定の.macの「どこでもMy Mac」を切ったら消えた.
FireWallでprotocolが切られていたのだろう.
」とのこと。


まさに実況中継です。
これが大学-自宅間としたら、この大学でも「どこでも My Mac」は使えない模様。


が、うまく利用できている大学もあるようです。

Leopardで最も楽しみにしていた、何処からでも自宅(あるいは職場)の自分のMacのファイル、画面にアクセスできる"Back to My Mac"ですが、Mac OS X 10.5.1にアップデート後に職場のMacにつながるようになりました。
これは私にとってとても大きいことで、家から研究室のすべてのリソース(サーバ、装置制御用PC)にアクセスできるだけでなく、オンラインジャーナルも大学のVPNサーバを通じなくともアクセスできるようになりました。」とのこと。


どうやら、どこかの大学の教員のようです。
なるほど、VPNなど関係なしにこういうことができてしまうわけですね。もしかしたら「ポートフォワーディング」より便利かもしれないな。
※裏を返せば、学外から何でもできてしまうわけで。。



本学もMacユーザがまあまあいますので、そのうち問合せがくるかも。。
早速確認せねば。が、Leopardが無い。。(-_-;)


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