これでも大学職員のブログ

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意味の無い有効期限

今回は「首都大学東京」を取り上げさせていただきました。

以前、「パスワードの有効期限が短すぎるのでは?」というところを紹介しました。
 そんな頻繁にパスワード変えてられるか!
90日って、やっぱり短いですよね?
一般企業でもここまで変更を促すところはあまりないと思います。


今回もパスワードネタ。「この有効期限の意味って何?」というところを紹介します。

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(続き)

首都大学東京」です。

screenshot
新システムではセキュリティ保護のため、パスワードに180日間の有効期限が設定されています。
利用者は各自で、下記の要領により、パスワードの有効期限を確認の上、有効期限を過ぎている場合あるいは有効期限が近い場合は、速やかにパスワード変更を行ってくださるようお願いします。」とのこと。


そして、その後に【有効期限を過ぎた場合の取扱いについて】の説明があります。
現時点では、利用者の皆様の混乱を避ける観点で、有効期限が過ぎている場合でも利用権の制限を行っていません。
って、この文章を読んだ時点で“混乱”するぞ!!


制限は行っていないが、有効期限は設けている。この意図は何なのだろう。(-_-;)


おまけ。


この大学のメールでの連絡先が「お問い合わせ」ページに載っています。
screenshot


やたらあります。
1、2、3。。。6個もあります。


質問のジャンルやキャンパスで分けて、管理しやすいようにしているのだと思いますが、質問する側に立ってみると、どこに送信したらいいのかわかりません。。



ちなみに本学では、パスワードの有効期限は設定していません。
できれば実施したいところですが、何となく学生よりも教職員の方がパニックになりそうな気がして。。(自宅から「使えん!今すぐ何とかしろ!」と言われそう)


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