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ちょっとやりすぎな迷惑メール対策

今回は「明治大学」を取り上げさせていただきました。

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今や、導入していない大学の方が珍しくなってきた「迷惑メール対策」。
導入している大学の多くは「学外から学内に届くメール」をSPAM判定しているようです。


今回は「そこまで判定(チェック)しなくても。。」というところを紹介します。


明治大学」です。

screenshot
今夏のMINDネットワーク機器の更新にあわせ、8月14日より、迷惑メール対策機能を持つメール中継サーバを導入いたしました。
このメール中継サーバにより、
   学内〜学外間のメール
   学内サブドメイン間のメール
については、従来のウィルスチェックばかりでなく、迷惑メールの検出も行われるようになりました。

現在、メール中継サーバにて、迷惑メールと判定したメールは、表題(Subject:)に[SPAM]という文字を挿入しています。」とのこと。


こんなでかい大学が今頃導入?」という驚きは置いといて。。


[SPAM]というタグをつけるのは一般的です。どの大学でもやってます。
気になるのは、SPAM判定の対象メールです。ちょっと異例。以下所感。



学内〜学外間のメール」を判定対象にしている件。
これって学内→学外メールもSPAM判定の対象? だとすると、学内から出したメールに[SPAM]のタグがついて相手に届く可能性もあり。。「自分のメールが自分の大学でSPAMと判定され、学外の人間に届く。それってかなり格好悪いぞ!



学内サブドメイン間のメール」を判定対象にしている件。
明治大学のサイトをざっと見ると「mics.meiji.ac.jp」「kisc.meiji.ac.jp」「isc.meiji.ac.jp」等々サブドメインのアドレスがあります。例えば、ある学生が○○課にメール(or その逆方向にメール)をすると、[SPAM]のタグがつくこともあるわけだ。 お互い不信感抱くぞ!


学内のどっかのメールサーバが、踏み台にでもされちゃった時のことを考えてのことかな。
あるいは、学内の人間でもSPAMを送る輩がいる場合を考えてのこと?
それでもやりすぎと思う、うん。 (せめて判定基準をユーザに知らせた方がいいと思う)


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