これでも大学職員のブログ

「はてなダイアリー」から「はてなブログ」に移行しました。※旧URLにアクセスするとリダイレクトされますのでご安心を。

認証無しの無線LANがあった

今回は「慶応義塾大学」を取り上げさせていただきました。

にほんブログ村 教育ブログ 大学教育へ


今やほとんどの大学で無線LANサービスが提供されていると思います。
その接続方法は、「WEB認証」 「IEEE802.1x認証」 「MACアドレス認証」 等、大学により様々です。


今回は、なんと“認証無し”で接続できてしまうところを紹介します。


慶応義塾大学」です。 (湘南藤沢ITCより)

screenshot
SFC-CNSの無線LANサービスは従来ESSIDを設定するだけで利用できましたが、ESSIDが知られると誰でも利用できる問題がありました。
そこで、安全性向上のため、認証を行って初めて無線LANサービスを利用できる仕組みの試験運用を開始いたしましたのでお知らせいたします。
」とのこと。



つまり、現時点ではSSIDさえ知っていれば誰でも接続できてしまうわけです。
SFCがこんな運用をしているとはちょっとびっくり。 (なんか理由があるのかも)


そして、お知らせをさかのぼってみる。 (湘南藤沢ITCより)

screenshot
平成18年度SFC-CNSリプレース事業の一環として無線LAN基地局(アクセスポイント)を置き換えます。これに伴い、下記のとおり新しい基地局の交換作業を行い、これによりサービスの変更が生じますので、予めご承知おきください。
とのこと。



で、本文に「ESSIDを設定しなければ無線LANに接続できなくなります」とあります。
この頃はSSIDすら設定せずとも接続できていたわけだ。
(利用者からすれば、ちょ〜楽です)


この大学はそういうポリシーなのかと思いきや、日吉キャンパスや三田キャンパスはWEB認証です。

  (マニュアルを見る限り、この2キャンパスは同じ認証システムのようです)




キャンパスがいくつもある大学の場合、このようにポリシーがキャンパスによって異なるようなケースもあるわけですね。


にほんブログ村 教育ブログ 大学教育へ