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Gmail導入大学から不満な声あり

今回は「東京家政学院大学」を取り上げさせていただきました。

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Gmailって、割と教員に受けがいいと思っていました。が、必ずしもそうでもないようです。
今回はそんなネタを紹介します。


まずは、Gmail導入の記事。「東京家政学院大学」です。

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Google Apps』のWebメールGmail』は、教職員からも好評だという。当初は、これまで使っていたOutlook Expressと操作方法が異なるため、違和感を覚える教職員も多かったが、Webメールに移行したことで手もとに自分のパソコンがなくても、いつでもWebサイトにアクセスしてメールが利用できるようになり、出張先などで重宝するようになったのだ。」とのこと。



ブレードサーバ(仮想化ソフトウェア)の導入やPC教室のリプレースも行ったようです。


何で上記サイトを紹介したかというと、大学サイト内にGmailに関するページが載ってなかったから。これまで、Gmail導入の大学をいくつも紹介してきましたが珍しいことです。
(単に検索方法が悪いのか。。)


サイオステクノロジー社サイトにも導入実績として載っています。→ 導入事例・実績
 大塚商会と共同で構築したのでしょうかね。


ということで、教職員からも好評らしいです。


ここで、教員のブログを紹介。「市原研究室掲示板2」より。

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抜粋。「東京家政学院大学は2008年4月からGmailを使わざるを得ない体制となりましたが、リスクとは別に「レスポンスが遅い」「エラーを誘発しやすい」「高度の機能がわかりにくい」「一方的な押しつけ」など否定的イメージがつきまといます。
とのこと。



ふむふむ。サクサク動くメーラーに比べればWEBメールは確かに遅いかもしれませんね。
Gmailを使わざるを得ない体制となりました」という言い方から、あまり望んでいなかったことが伺えます。
4つ目の「一方的な押しつけ」と述べるあたり、導入の過程で問題でもあったのだろうか。


更に同じブログより。

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抜粋。「Gmailの使いにくさについて
家政学院大学のメールがGmail(グーグル社が運営するウェブメール)に切り替わってちょうど1年たちました。
素朴な感想は「時間が命のビジネスには使えない「安心」して使える状況には至っていません。
」とのこと。



1年使っては見たものの満足には程遠いようです。
Gmailのエラー画面も載せています。 こういう画面が出ることもあるのか。




万人が満足するシステムなんてないとは思いますが、こういう声があることもきちんと受け止めないとね。 (受け止めてそして。。わからん)


※そのうち「Gmailから別メールシステムへリプレース!」なんて大学が現れるかも。。


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