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Gmailを不採用とした大学

今回は「イエール大学」を取り上げさせていただきました。


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GmailGoogle Apps)導入の大学は、相変わらず増加傾向です。
が、海外の大学ではこんなことも。。



イェール大学、Gmailへの移行を見合わせ | スラド IT
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イェール大学では電子メールをGmailに移行する計画が進められていたが、検証の結果当面見合わせることが決まったそうだ



さらに続く。
大学曰く、問題は「『クラウドコンピューティング』(インターネットのバーチャルサーバとの情報の転送)、技術上のリスクおよびマイナス面、イデオロギー上の懸念事項」の3点に集約されるという。


Gmailのあらゆるデータは世界中にあるデータセンタのうち 3箇所に保存されるそうだが、これはデータがデータセンタ所在国の法律の適用対象になることを意味している。
大学側はこれを懸念事項としており、Googleに「データが送信され得る国のリスト」を求めたそうだが、Googleからは「データが送信されない15カ国」のリストしか回答として得られなかったそうだ。」


サイト内のコメントも読んでみると面白いです。いろんな考えがあるんだなぁ。。


技術的な問題はさておき。。


上記サイトより。
Gmailのあらゆるデータは世界中にあるデータセンタのうち 3箇所に保存されるそうだが、これはデータがデータセンタ所在国の法律の適用対象になることを意味している。
これ、正しい解釈なのだろうか? う〜ん、分からん。


何にせよ、そこまでも検討材料としたことがすごいです。


イェール大学について。


ウィキペディア(Wikipedia)によると。。


 アメリカ合衆国の私立大学。1701年に設置された。
 大学の蔵書数は、1100万冊を超え、大学図書館としては世界第2位(1位はハーバード大学)。
 卒業生・出身者には、ビル・クリントンヒラリー・クリントン 、歴代アメリカ合衆国大統領(副大統領)の人たち。


※「wikipediaの情報信じるなよ!」という突っ込みはひとまずなしで。



東大の海外留学先の1つでもあるのですね。
 海外留学の案内 イェール大学夏期英語研修プログラム東京大学サイトより)


イェール大学のサイトはこんな感じ。


Yale University
screenshot


特にコメントなし。

※単に、どうコメントしていいか分からないだけです、はい。。


今回のネタについて、つぶやいている人も多いです。


http://tweetbuzz.jp/entry/18550752/feeds.feedburner.com/~r/ne/nnGc/~3/Q2lxa5oO9_k/article.pl
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つぶやき抜粋。
・もしもGmailのデータセンターが中国にあったら。
クラウドといってもどこかにある訳だしね。
・いずれにせよ、冷静な判断をしただけ日本の大学よりまし
・分散する場所が選べれば問題なかったのかなあ。





さてと。


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