これでも大学職員のブログ

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早慶、一橋など一流大学も〜そうとう厳しいのは間違いない だって

今回は「就職難」を取り上げました。


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(今回のブログタイトルは、以下週刊ダイヤモンドの一文を拝借してます)


厳しい。。  本学も か な り 厳しい。。


http://diamond.jp/articles/-/9831


リーマンショック後の景気悪化で大学生の就職難は厳しさを増すばかりだ。
すでに今春時点で大学卒業生の3割が実質的に就職できない状況になっており、現在の厳しい就職活動の状況を見れば、来年はさらに就職留年が増えるのも確実だ。かつての就職氷河期が再来した。


上記サイトから、具体的なデータを紹介。



今春の大学卒業者約54万1000人のうち就職したのは約32万9000人で、就職率は60.8%(「学校基本調査」8月速報値)。これは前年より7.6ポイント低下しており、48年の調査開始以来最大の下げ幅である。


 しかも、大学を卒業したものの進学も就職もしていない進路未定者は約8万7000人で前年比で28.3%も増えている。これは大卒者全体の16.1%にもなる。
これにアルバイトやパートなどの一時的な仕事に就いた約1万9000人を加えれば、約10万6000人と、大卒者の2割が就職できなかった計算になる。


以下、具体的な大学の例。


たとえば、法政大学の留年者は3年前の約480人が、今年は約750人と、5割以上の伸びを見せている。


上智大学明治大学共にこの数年、減少に転じていた留年者が今年は上智が15%、明治は2割強も増えた。


 関西では、立命館大学が09年の1739人(08年は1554人)が、今年は2245人と一気に3割も増えた。


また関西学院大学では、留年者の絶対数に大きな変化はないが、06年度卒業者から始まった卒業延期制度(学費等の減免なし)の利用者は、昨年の83人が今年は150人とほぼ倍増するほどの伸びを見せている。


2ちゃんねるでも話題に。


http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1287973852/


コメントを見ると、学生のストレスが相当溜まってるのがわかります。
スレタイもすごいです。


おまけ。 週刊ダイヤモンドで出てきた「内定塾」について。

http://naitei-jyuku.jp/menus/index/00007


そうそうたる企業が並んでますね。
(こういうのが、またブランド志向を煽っているよなぁ)


大学もこういうところの社員や講師を呼んで講義してもらうってどうだろう。 (安直?)




週刊ダイヤモンドでは、こんな締め方をしてます。
現在の3年生の就活は今年よりさらに困難なものになるだろう。そして、もはや選択留年制度といったその場しのぎの“対症療法”も焼け石に水でしかないだろう。



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