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東大もSPAM対策に苦労している

今回は「東京大学」を取り上げました。


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東大でも手を焼いているんだ」と、妙な安心感が。。  いけませんね。(^_^;)



東京大学 情報基盤センター」より。

http://www.ecc.u-tokyo.ac.jp/announcement/2010/11/16_1384.html


11月8日(月)より迷惑メール隔離を開始しましたが、11月17日(水)よりメール隔離時の動作を以下のように変更しました。


■変更前
迷惑メールと判定され隔離が行われた際に送信元へ「510 Block for SPAM(ECCS, MailHosting D)」「553 Blocked for SPAM(MailHosting M)」を返します
(送信元のメールシステム設定に依存しますが、)一般的に「510 Block for SPAM」「553 Blocked for SPAM」を受け取った送信元はエラー発生として送信者にエラー通知を行います


■変更後
迷惑メールと判定され隔離が行われた際に送信元へ「250 Message received and quarantined(ECCS, MailHosting M, MailHosting D 共通)」を返します
(送信元のメールシステム設定に依存しますが、)一般的に「250 Message received and quarantined」を受け取った送信元は正常終了として送信者には何も通知しません


これまではSPAMメールの送信者に通知してたけど、これからは何も通知しないよ、ってこと。


変更理由。


今回の動作変更は送信者を詐称したスパムメールを隔離した際に、隔離したことを示すエラー通知が、詐称されてしまったメールアドレス(詐称の被害者)に送られることを回避するために行います。



なるほど。 で、


これって、どっちがいいのだ?!


スパマーにご丁寧に通知なんてしてたら、トラヒックが増えるわメールサーバーの負荷が増えるわで大騒ぎ。 (送信元アドレスなんて詐称か存在しないのばかりだし)


だけど通知しなかったら、今度はスパマーが「お、このアドレスは生きてるな」ってことで更にガンガンSPAMメールを送りつけてくるので大騒ぎ。


今も自分の頭でループします。  (ウィルス付きメールにも言えることです)


何にせよ、(東大に限らず)正常なメールでも隔離や破棄されてしまう世の中です。


電話で「これからメール送るよ」「メール送ったから見てね」と伝えるのが正しいマナーになっていくのかもしれません。




東大のこのページ、対応についての具体的な説明がされていて勉強になる。 ( ..)φ



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