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仮想化、二重化、冗長化、全部実現させた大学

今回は「関東学院大学」を取り上げました。


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うらやましすぎるリプレース。


関東学院大学」です。

http://www.rbbtoday.com/article/2011/02/25/74651.html

関東学院大学富士通は25日、「OliveNet(オリーブネット)仮想基幹サーバ」システムを新たに共同で構築し、稼働させたことを発表した。


仮想化してさらに二重化!


これは結構な投資。 金あるんだなぁ。


待機環境にこれだけ注ぐって、なかなかできないです。



関東学院大学では、PC教室やe-Learningなどの教育研究用システム、学務、入試、就職、人事給与、学納金などの事務システム、図書館システムの大きく3つに分類できるシステムがあるが、各部門がサーバとアプリケーションを個別に管理・運営していた。
「OliveNet仮想基幹サーバ」は、富士通ブレードサーバPRIMERGY(プライマジー)BX920」30台とラックマウントサーバ「PRIMERGY RX300」4台、仮想化ソフトウェア「VMware vSphere4」などで仮想化環境を構築しており、全サーバ53台を34台に統合した。サーバの2重化、また建屋間冗長化構成によりディザスタリカバリも実現し、安全性も強化されているという。


53台→34台へ!


あまり台数減らなかったんだな。 (と難癖つける。ひがみです)


大学のよくあるリプレースと違うのは、教育研究システムと事務システムを一緒の環境にしたところ。 これって、結構勇気いることだと思います。


補助金申請の時、教育研究分の費用だけ切り出すのが大変そう)



さらに、本システムの構築と同時に、事務職員用のパソコン刷新のため、液晶一体型デスクトップPC「ESPRIMO K550/A」を550台導入し、設置スペースの削減およびPC性能の改善による業務効率向上を図った。
今回のサーバ統合による省エネ効果は、同時に刷新した富士通の液晶一体型デスクトップPCと合わせ、導入後4年間で最大474トンのCO2削減(杉の木33,856本分)、電力料金1,335万円のコスト削減となる見込み。
関東学院大学は、各システムの導入・運用管理費用を明確化し、さらなる学院の経費削減に貢献するために、今後4年間で、本システムをベースとした学内プライベートクラウド化の方針を検討する予定。


550台! 


徐々にではなく一気にやるリプレース、憧れます。


そして、最近のリプレース記事では決めゼリフとなっている「CO2削減」もしっかりあります。


※すぐ杉の木に置き換えるこの表現、ちょっと飽きた。



富士通サイトでも取り上げています。


今後もさらに経費削減を進めていく姿勢、素晴らしいっす。




OliveNet(オリーブネット)。教職員は普段こう呼んでいるのだろうか。


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