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東京電機大学がプライベートクラウドを導入。バーチャル図書館も。

今回は「東京電機大学」を取り上げました。


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大学のクラウドサービス導入が加速中。


http://journal.mycom.co.jp/news/2011/10/21/032/




富士通は10月20日東京電機大学が2012年4月の東京千住キャンパス創設を機に、3キャンパス(東京神田、埼玉鳩山、千葉ニュータウン)のICT基盤を統合し、富士通のデータセンターにプライベートクラウドとして刷新したと発表した。


同大は新図書館システムを10月に稼働させ、図書館ポータルや電子図書館の充実させる構え。新図書館システムのバーチャル図書館機能では、PC上に3キャンパスの図書すべての本棚イメージが表示され、実際の本棚で本を選ぶような感覚で本を探すことが可能になる。加えて、これまで図書の管理には磁気テープを使用してきたが、ICタグ(RFID)に変更し、利用者の利便性の向上、職員の作業負担軽減を図る。


そのほか、同大は富士通の大学向け統合ID管理パッケージ「UnifIDone」を中核としたシステムを構築し、卒業後も有効な「生涯ID」による管理を実現するほか、Webシステム開発ソリューション「RapidWeb」を導入し、授業出席や教室管理を行うWebシステムを構築し、2012年4月に稼働する予定。
同大は今回のシステム統合により、サーバを従来に比べ約6割削減できるようになるほか、CO2排出量も従来に比べ年間18トンの削減が見込まれるという。


サーバ台数は減る、CO2も削減できる といいことづくめ。


(データセンターの費用が気になるところではあります)


バーチャル図書館なんて、ちょっと面白そう。


で、新しいキャンパスについてはこちら。

http://www.nyushi-net.dendai.ac.jp/newcampus/floor.html


新キャンパスはカフェやラウンジ、ホール、アゴラなど、人々が集まるコミュニケーションの場を提供し、地域住民や地元企業、国際的にも開かれたキャンパスを目指します。キャンパスの真ん中に位置するキャンパスプラザは多くの人が集まり、賑わいを見せる大学の中心的なスポットになります


4つのうち3つの建物が地上10 階以上です。


省エネ最新技術」もいろいろ導入しているようです。


例えば「各種センサ(明るさ、人感、温感)で空調を制御し、必要な時、必要な場所に、必要な分の照明・空調を実現」てなんか最新ぽい。




学費も値上げになるのだろうか、と嫌なコメントを残して終わる。



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