これでも大学職員のブログ

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SINETが認めたWEBメール。しかしコストが。。

今回は「東京農工大学」「国立情報学研究所」を取り上げました。


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国立情報学研究所」というネームバリュー。


http://www.ctc-g.co.jp/corporate/press/2011/1206a.html



伊藤忠テクノソリューションズ株式会社は、CTCが提供する独自の教育機関向けクラウドサービス「A-Cloud Mail*1」が、国立情報学研究所(略称:NII、所長:坂内正夫、住所:東京都千代田区)が構築・運用する学術情報ネットワーク(SINET4)の「加入機関向けサービス」として民間企業で初の承認を受けたことを発表します。
これに伴い、SINET4加入大学研究機関へのSINET4経由のA-Cloud Mailの提供を12月から開始します。


※A-Cloud Mail
A-Cloud Mailは、CTCが教育機関向けに提供するクラウドメールサービスです。メールの基本機能に加え、セキュリティ機能を標準提供、新入生・卒業生が重複する年度初めのアカウントが最大3ヶ月間無料になるほか、電話・メール受付の有人サポートセンターの設置、契約満了時のデータ返却など、教育機関の運用に合わせた様々なサービスを提供しています。


国立情報学研究所が認めたWEBメール。 どうすれば認められるのだろう。


新入生・卒業生が重複する時期のアカウント増加分について、最大3か月間無料です」 あたりが教育機関向けですね。



東京農工大学が既に導入しているようです。


http://www.ctc-g.co.jp/solutions/cloud/UserCase/tuat.html


優れた操作性や高精度なスパム除去率を望むと、限られた予算内でカバーできない。しかしながら、利用部門からはシステムの改善が求められる。大学側はいくつかのベンダーに相談したが、コスト面で折り合いが付かなかった。無料で利用できるクラウド・サービスも候補となったが、海外のサーバに機密性の高い情報を置くのは不安があると、反対する委員もいた。

そこで、セキュリティに関する懸念事項がないメールシステムが仕様として要求された。CTCが提案・提供したメールシステム「A-Cloud Mail」は、その仕様に合致するものであった。


やはりGmailは反対教員がいたか。


※国立大学って、導入事例に出てくるの教員ばかり。職員は関わってないのか?



ということでこの「A-Cloud Mail」はどんなものか。


http://www.a-cloud.jp/acloud/mail/index.html

http://www.a-cloud.jp/acloud/mail/price.html


学生5,000人なら1年間で (150円×12ヶ月)×5,000人 = 9,000,000円。


高っ。


それだけの投資をする価値があるかかどうか。




画面イメージとか見てみたい。 ※デモ画面くらい用意してほしいところ。



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